解放感 refreshするわー

まき猫論

トイレを我慢した後

ものすごーく出したいのをを我慢してトイレまで遠くてヤバい時
なんとか、どうにか持たせてと祈りながら移動
最後にたどりつき 全部を出し切った後の解放感って
もう何があっても怖くないとか 日常の悩みが些細におもえる。
天下無敵。 

お風呂にはいって 湯船に浸かってる時。
解放感で 日常の 悩みが 湯気と共に 軽く飛んでいく。
入浴効果って 体がサッパリだけではない。
シャワー< 浴槽に浸かる。 いいよねぇ。
脳内物質がどうとかあるけど 体って正直。

解放感 誰であれどこであれ

自由を感じるって気持ちいい。
 夏の海 砂浜でただ座っている。暑いんだけどカラッとしていて風も吹いていて
周りに人はチラホラ とか
 他の人にはいえないが 十年以上も前 昼間のデートで ホテルで
やることやった後 時間もあるし ちょっと寝ようよと睡眠することがあった。
ここがどこか 自分が誰か どうでもよくなる。
横にいる人に気遣いもせず 服は着てないから余計に解放感。
最近 仕事で気にいらないとか気もそぞろでおしゃべりしている最中も
小骨が刺さっていた気持ちも どーでもよくなる。
次の日からまた頑張れる。あの頃はあの時間が気持ちよかったなー。

急に解放された時

23歳。早朝 父の病院から 電話。病院は自転車で行ける距離。
母がかけつけた。その次は母から電話がかかってきた。
父が亡くなった。?????亡くなるような病気ではない。
あそこは精神病院で父は躁うつ病。しかも長期入院中。
鬱の時は働けず躁の時は時はこまったちゃん。
その頃5年は病院にいた。母と快適な生活を送っていた。
入院してから会ってない(母しか見舞いにいってない)
退院したら又修羅場かー 高校は卒業していたし
退院するなら逃げようと思ってた。将来を想像できなかった。
あの頃 精神の病院なんて恥ずかしくて誰にもいえなかった。
 という秘密のような病気の父が亡くなった。
急に体調を崩し心不全で亡くなったとしか聞いていない。
ゴメン 悪いけどあの時の戦争が終わっってどこかからきた解放感。
母も私も ホッとした。
貯金をはたいて初めての経験、お葬式の準備をした。
これからは自由だと信じられない気持ちで。

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