恐怖の人混みは避けつつ

モチロン

過剰すぎる 人混み

淀川花火大会 は感動的な素晴らしい美しい花火。
綺麗なんだけど帰りが地獄だ。過去2回行った。
歩いていても進まない しかも道が狭いから土手から落ちそうで怖かった。
行ったのはかなり前改善されているかもしれないが。
当時はトイレも困った。近くのホテルは長蛇の列だった。
男性トイレは空いてるからそこに入るおばさんもいた。
漏らすよりはいいけど・・
当日十三駅の宝塚線に向かう通路歩くと閉じ込められる感覚。
ここでパニックが起きると死ぬだろう
韓国のハロウィン 明石の歩道橋 人混みは行ってはダメだ。
中に入ったら抜け出せない。
大虐殺とかそういう閉じ込められた想像もしてしまう。

休みは土日祝 

今の仕事はスーパーだから土日は稼ぎ時
自分としては休みは平日がいい。
医者 役所 銀行 空いてるし、株式市場やってるし。
土日が休みの人達 不便じゃない?と思ってしまう。
普通の会社員の人達って 9時に株式相場みられないよね。
私にとっては出勤の日も10時30分入りシフトでなければ
チェックできる楽しみ。
行楽地やお店が空いているのも土日以外

空いている=安い

6月は仕事も繁忙期ではないし休みやすい。肌寒い日もないので
旅行にいくにはいいかなと思ったけど。
でも秘境にいくプランを立てたら繁忙日しか営業しないバスがあって
愕然。すいてる方がいいけど 歩いて人少ないのも怖いしな。タクシーかー。
捕まえられるかなー。

混んでるとデメリット多いと思ったがー そうかーっ

需要=お金

多くの人がいるから 仕事が発生する。
だから私も働ける。人が来なければ お金が発生しない。
旅行にいくにも 皆がいくからホテル旅館がある 利用できる。
株だって他の人が投資するから値段の差が発生し儲けがある。
社会があるから 生きられる。

皆が作り上げたものを 有難く利用して
こちらもそれなりの労力を提供して 社会に住むことができる。
エネルギーも水も 生産物 農水産物も交換できる。

他人に感謝しつつ、大勢が集まる所を避けて生きたい。

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