新しい物に取り換える

老後考察

壊れた

今年よくものが壊れるに遭遇する。
マンションの給湯器のパネル お風呂のドアの取っ手この辺は経年劣化
賃貸なので無料であるが 管理会社に連絡する→修繕する。
説明やなかなかダメ担当と連絡とれないなどストレスが伴った。

先日買った 椅子付座椅子が昨日届いた。
来る時間を待って届いてから 普段の買い物に行き 午後取り付けようとしたら
座椅子が起きない。座椅子っておろすだけおろしたら最後にギアがとれて
起き上がるよね。 やり方悪い?コールセンターに電話してそのあと
販売店から電話があってのやりとり再度の電話待ちをして 途中でた担当者に
持ち込んだらみてあげるといわれ、誰がこんなもんもっていけるねん?
持って帰られない=車がないから配達したんじゃと優しくいった。
見に来てくれたらやり方が悪いか 壊れているかわかるんだけどな。
その内違う担当の女性から電話 壊れていると思われるので
検品したものを夕方宅急便で届けるから 今 家にあるのを渡してくれと指示。
これで一応落着 18時に届き その後組み立てる。
椅子自体は快適 一日かかったけど。 あーめんどくさかった。
無料の修理や交換でも 時間がかかったり交渉するのってストレスがかかる。

定年後のお金

家電買い替えは一度に多数のものが重なるとか持ち家の人は家の修理に
お金がかかるから定年後 どんと貯金が減る事がある。
それにそなえておかないと老後破綻になるとかネットで見かける。
現役時代はまた給料とかボーナスとかまだ対処できるのだが
無収入貯金取り崩し時期や年金世帯は 響く。

老老

母は去年 要支援1になった まだシャキシャキしてると思ったが
この1年で頼りなくなってしまった。 冷蔵庫にまだある物を
買ってきたり 力が無くなり 手伝が必要になる物も多い。耳も遠くなった。
頼られるタイミングも何かを自分がしている最中だったりするとイライラする。
年寄りは甘えやすいよね。こういう人ではなかったから老人になると
しかたないのかもしれない。
壊れていくものの中にいれてしまう。大切なものではある。
自分の行き先に重ねると 84歳の自分って助けが必要なんだなと感じ。
少し不安。やはり まだ 元気なうちにやりたいことをやって
節約もやって 20年先にむかって再度計画を立てなければ
来年すぐ定年 目の前にせまってる。

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