久しぶりのカラオケ
今日はパソコン教室の日 電車に乗って教室へ。
駅のベンチで電車待ち スマホをみたら姉からLINE
次の 遊びに行く日が仕事になった！？他の日ではだめかと
休みの予定カレンダーを添付。今日休みかよ。だったら今日行こうと電話。
本日 ランチ＆カラオケデーとなる。
パソコン教室終わり待ち合わせ。 ランチはカウンターに座り目の前で
天ぷらを1品づつ揚げてもらいお寿司も一個づつ
握りたてを1貫づつ目の前で渡され おいしくいただく。2500円なり
その後コロナあけ 多分3年ぶりのカラオケ。
遊び相手がいるのは良い事。ドタキャン多い姉だけど。
姉は仕事が理由であれば 断ってもいいと思ってる バカ者である。
昭和のおやじかよ。先日前から決まっていた高校時代の友達も約束を断ったらしい。
仕事の方を断れよ。考え方の違いだね。
伯父が亡くなった。
今朝伯父が亡くなったと11月5日夜電話いとこから母あてに電話があった。
彼らの世代の大人に育てられた私達 ひとつ時代の終わりだ。
自分の加齢をいやというほど感じさせられるこの頃
彼ら親世代は死と向き合う。一回りしか年のかわらない叔母は入院しているし。
体も終わりをむかえる。
死も加齢も誰も救ってくれないか。
他の誰かが救ってくれるとしたら 寂しさから。
今日姉と遊んだ事で 気分転換ができた。救いってこういう事かも。
職場のKさんMさんと焼き鳥やお好み食べにいったのもおしゃべりで
楽しい時間を過ごせたのも 救いだよね。
母と毎日 楽しく（我々は気の合う同士である）過ごしてるので
どちらかが欠けたらと思うのは怖いけど 日々家に帰って母がいるのは
私にとってはとても大切な事。 母は子どもの頃から救ってくれるし 生の大元。
生きてるうちに 自分とかかわってくれる人これは 救いだよ。
Kさんが先日いった ご縁 って言葉。
こういう救いがあるのが ご縁か
この人とつながろうと思われていることが救いとなるかも
次回カラオケは「大迷惑」を歌おう。と頭にうかぶ。
この悲しみをどうすりゃいいの？誰か僕を救ってくれるの？
私のカラオケで歌う歌は 2000年より前。ｗｗｗ
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