弱っていないで
うーん。ずっと前に思った。定年まで仕事続けられるかな?
60歳なんて頭が老いてるんじゃない?って想像をしていたけど。
あー 頭が回らない。家でお金の算段をしていた。ここをこうして
あれ?合わない。結局思い出したけど、まさかこれを忘れるとは
しかもパソコンにメモ貼ってるよ。愕然。
仕事の方ではかみ合わない事が起こる。心配して報告する。注意を受ける。
それって意見の相違なだけじゃない?とはいえ相手は上司。注意をうけると萎む。
つらいというより苦い。若い時は吹き飛ばせてな。
出世できないから落ち込むよね。
かといって辞めるわけにはいきません。定年までは食い下がれ。
一時しのぎで辞めても楽なのはその時だけ。
いやいや家族になんていうのよ。辞めて家にいたら余計にボケる。
家族に苦い思いさせる。
元気の出る言葉
・輝かしい未来 とか ゆるぎない信念
そんなものあるかはどうか自分でも謎だが。なぜか思い浮かべたら
スッキリする言葉である。鬼滅の刃で 炭治郎や煉獄さんのセリフで元気がでる。
それのマネかな。コミュニケーションツール以外に言葉は効用があるね。
面とむかっての悪口
喧嘩をする程度の相手にはその人が決定的に傷つく言葉っていわないものだよね。
これ言われたら嫌だなと思う言葉はあるけど言われたことないもん。
多分言った本人も自分の尊厳を無くす気がする。それを言っちゃおしめぇよ。
私も言わない。大人気ない。
小学生の気持ち
知的障碍者の女の子と同級生だった。
彼女は特殊学級と普通学級の行き来をしていた。
男子も面と向かってイジメはしないが 嫌な言葉を発することもあった。
その後休んだり 特殊学級から来なかった事があった気がする。
当時の流行歌で どこに帰る~?(五木ひろしの歌)というフレーズがあったが
それにかけて「どこに逃げる~?」と軽く皮肉って歌った子がいる。
自分たち普通の子は嫌なことがあっても休まないけど
彼女は先生たちに守られてるから
休んだって気を使われるだけという気持ちがこもってた気がする。
大人の所に逃げたな。と。
嫌な気持ちというより我々はそんな甘い世界に住んでないといいたいような。
私にとって逃げるとは
嫌なことがあったら逃げるのありだけど。
逃げるを選ぶと次の道は細くなっている。狭い道を又選ぶと選ぶ数もへる。
逃げ道はなるべく残しておくようにした方がよさそうです。
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