- あなたなしでは生きていけない
必要不可欠
目が悪い常に眼鏡着用。通勤用の鞄にも一個入れている。万が一何かあっても予備をもつ。
もし私が軍隊に入ったら眼鏡が壊れたり無くしたりしたらもう役にたたない。(いつの戦争?)
何個も持ってるけど今使えるのは遠近両用の2個。矯正度数の低い楽眼鏡(フチなし)一個
風呂用(JINSで買ったブルーライトカット用だが分厚いので風呂で使ってるだけ)1個
後は度があってないが眼鏡は高いので捨てられない2個。
小学校の頃から目が悪い おばあちゃんの家は電灯が暗いそこで漫画を読んでたからだと
母は言う。中学生の時はもうずっと眼鏡をかける生活。
オレンジのフチ、赤いフチ。高校一年で銀ぶち。
眼鏡を新しくする=度数をかえると気分が悪くなる。成長するから子どもは度が進みやすい。
眼鏡屋さんで矯正中はしんどい。
高校2年でコンタクトレンズにする。(ハード) 見た目をよくするためだ。
おかげさまで見ためが良くなった。今考えると就職先のホテルは眼鏡では
受からなかったのではないか?と思う。
コンタクトレンズ慣れるまで一日数時間にしましょう。徐々に時間を延ばしましょうと
教育されたが やはりコンタクトも慣れるまでまぶしい。しんどかった。
でも 眼鏡は不細工とおもってたから変えて世界が変った気がした。厚みも気になるし。
数年後酸素を通さないコンタクトは角膜に悪い。という記事を読み悩む。
休みの日は眼鏡だがこれでいいのかな?酸素を一番とおすのが発売されたらそれにかえるが
それでも裸眼の何パーセントしか酸素通さないらしいし。
眼鏡にかえる
ある日出勤前に家の洗面台でコンタクトを流した。45歳くらいの時。
眼鏡で出勤するしかない。それがかえるきっかけ。その次の休みコンタクトも新しくしたが
眼鏡も買った。レンズの厚みが気になるので度数は20歳位の昔のままの緩いもの。
そしてもちろん現代技術で一番薄型レンズ。フチなしにしたら厚みが目立たないとか
眼鏡屋さんにアドバイスをもらう。それから仕事は眼鏡。
コンタクトはプライベート、デートするときだけ。職場で見た目はもういいよ。
と眼鏡に切り替えました。今はデートする相手がいなくなったのでハードコンタクトは止め。
美容院で毛染めをするとき眼鏡をはずせといわれるので使い捨てコンタクトレンズを
それ用に買っている。 ソフトコンタクトって大きくて外すときに
自分の目玉つまんでるみたいな感覚が嫌だけど。
しんどくない
55歳超える頃 遠近両用にした。眼鏡屋さんは 遠近は疲れる と言われたが。
矯正もしんどくない。これはもう慣れかもしれない。
見た目も眼鏡よりほうれい線の方が気になるからもういいや。
眼鏡で100%酸素を通す生活も10年超えた。この方がいいのだ。
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