職場では慣れた
初めて救急車を呼んだのは店でお客さんの為に。どんな状態かは忘れた。
「救急ですか消防ですか?」と聞かれて あ、そうそう 消防車もこれで
呼べるんだと納得。救急車呼んでと誰かに言われて、そのままかけてはいけない。
ここがどこで 患者?がどんな状態か 意識はあるか いくつ位か性別を
聞かれるから 確かめてからかけましょう。って本社で研修かマニュアルいるな。
前にいた店でちゃんとお客さんの側にいた管理職に要請されインカムで確かめて
救急車を呼んだけど 管理職の勇足で実際お客さんは呼ばないでといってたのに電話したから 結局不要ということになり 電話先をお騒がせした。
管理職でも救急対応やお客様対応になれてない人はとんちんかん対応するから
注意である。
癲癇で
以前働いていた会社の支店で癲癇もちで倒れた人がいた。
皆はびっくりして救急車を呼んだ。呼んだ頃にはおさまっていたらしい。
本人がもう、大丈夫とかえってもらったそうだ。
周りの人をびっくりさせたら乗ってほしい。
癲癇の薬は持ってるらしいが なるべくなら飲みたくないらしい。
でも切れると・発作が出る。乗りたくないなら飲めよ。
ずいぶん前に母と城崎温泉にいこうとJRに乗っていた。(多分特急)
通路はさんで隣は若いカップル高身長のイケメンの彼氏と女の子
走行中にふと通路側をみたら男の子がこちらに手を伸ばしている
映画の中の人を襲うときのような怖い顔 通路側に母がいたから
?襲われる?とビックリした。その後彼は倒れた。
「誰か車掌さんを呼んでくださいー」と女の子は叫ぶ。
私はこういう場面に慣れておらず固まったが 近くにいた女の人が
タオルを男の子の口にかませて、
「大丈夫 うちの子も癲癇でこうなるけど・・」と女の子を慰めた。
あれが 癲癇の大発作か
車掌さんがきて電車もしばらく停車 彼は運ばれていった。
翌日 城之崎の街を散歩していると 彼らも歩いていた。
発作がおさまって 旅行を続けている。
何もなくてよかったが、 女の子の心情を思ってしまう。
お付き合い続けるか 複雑じゃない?(勝手な想像だが)
AED
職場にAEDはあるが研修をうけていない。
以前いた店で夜 お客さんが倒れた。運ばれたが翌朝亡くなったと聞いた。
その場にいた人はAEDを使うべきだったか?判断がつかなかったし
動けなかったと聞く。研修は受けていた人だが。
その人はそういう処置無理だろう。誰かに責められたわけではないが
後味悪いと言っていた。 (使った後亡くなっても後味は悪いとおもう)
設置は義務付けだが その場に慣れ 使い慣れは必要だとおもう。
近所で救急車
ベランダが道路に面している。道路はさんで向こう側でよく呼ぶ家がある。
何かの病気をもってるのだろうが。大変だね。
我が家には持病もちがいないが
母が高齢者だからこれから呼ぶかもしれない。
熱中症になっては困るから暑かったらクーラーをいれろ。
一人の時は餅は食べるな、と注意を与える。
緊急時は119に電話するように。
とっさに番号を忘れてはいけないから電話の横に大きな張り紙を貼っている。
消防にしても救急にしても 119の人は緊迫した仕事だ。
それなのに病院までのタクシーの様に呼んだり
バカな使い方をしている人もいるらしい。
お世話になる時は非常に困ってるからすぐ来て欲しい。
なるべく呼ばなきゃならない状況にならないように気をつけます。
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