クーラー
1976年位の時 住んでいた2Kの文化住宅にクーラーがついた。
エアコンではない 冷房だけ。
我が街は頭の上を飛行機がとおる。通ると轟音。小学校の朝礼はしばし聞こえない。
見上げると飛行機のお腹がみえる。
うるさいと窓を閉め切ると暑いから空港が防音工事とクーラー機械設置してくれる。
(どこどこの何丁目までと通り道がある所)大家さんが一斉に文化住宅の各戸につけた。
工事中は家具を移動しないといけないから住むのちょっと大変なんだけど・・
夏はクーラー 冬は石油ストーブ生活を送っていた。
1994年引っ越し 風呂付文化住宅 そこにはクーラーついてなかった。
つけるなら自分でつけて引っ越し時にもって移動しないといけない。
エアコンかってつける。 ここの大家はケチなのだ。
2001年頃 住んでいた地域が防音工事の対象地域になるから新しいエアコンを
設置しないといけないので自分ちのエアコンを外さないといけない。
引っ越すまで保管もできないから手放す。また防音工事で不自由生活。
しかしこの時代も壁は綿壁 施工してる人は体にわるいよね。
今はマンションなので元々ついてる。一度壊れたが新しいのつけてくれた。
換気扇
プロペラ式の窓についてるかんきせん。羽根をはずして掃除して。
これはわかりやすい。マンションの天井に着いてる換気扇ってどういう構造なんだろう。
空気まわしてるだけなんだろうか?
この形お風呂とトイレについている。
母が何年か掃除の仕事をしていたから カバーを外して掃除するやり方を知っていた。
回っている部分。にホコリが煤のように溜まってる。細いブラシでこすると
バサッと落ちた。多分これは前の住人からあるんじゃないの?
お風呂なら落ちても平気と掃除。溜まったものをまとめて掃除するの快感。
以後一年に一度夏に掃除する。風呂の湯舟のフチにたたないと届かないから
母にはさせない
暑い対策
子ども時代から住んでた方の文化住宅は玄関はいって二つ部屋が続き大きめの窓
1メートル先は大きな邸宅とを隔てるコンクリートの壁(同級生の家)
風は入らないな。コンクリートが焼け付くから打ち水をする
夏の風物詩(笑)
後は玄関を開け風を通す。こんな住宅、泥棒が狙うはずがないだろう。
現在マンションに住んでいて 外はオートロックである。
4階建て 一つの階に2戸。うちは1階である。
入口からベランダまで突き抜けられる構造ではある
エレベーターがなくうちの前を2,3,4階の住人が通り前の階段を上ってあがる。
エントランス小さい階段 お隣 うち。
お隣さんは夏はエアコン節約か ドアを開け放している。
マンションでそれって・・どうよ?
コメント