キツい目に合ってるか度
男女は同権。どちらがエライか基準がどこかによる、人にもよる。
ウクライナで戦争が起きた 戦争に行くのはほとんど
大体男である。 やはり男に主に命の危険があった。見えないものが有事で前面にでてきた。
女性の社会進出。割合は増えてきたけど、怖い仕事は男がしてる気がする。
警察の捜査、消防の現場、川で死体を探していたり。官僚たちはそういう仕事はしないけど。
重い物を持つとき腰痛もちでも男の出番になる。女は体力的に弱いからと
女性でもそういう仕事に携わってる人は肝が据わってるだろうが。少数である。
男はしんどい。短命なのもわかる気がする。
令和の職場
昭和の時代 女は職場の花だった。守られてるものという意識があった。
男社会であることは当然。寿退社も多かった。(しかし男の同性愛者にとって女は花とも思えないが
まもらなければならない弱者なのだろうか?)今はそんなことを言ったらハラスメントだろう。
少しづつかわりつつあると感じる。
当社は産休育休制度がある。
寿退社をせず 妊娠したら産休をとり育休もとり 子どもを預けて働くママが増えてきた。
しんどいと思う。保育所に預けても熱をだしたら迎えにいかねばならず気兼ねもする。
でも職場も変わってきて彼らを受け入れる気持ちも整ってきた。
社会全体の風潮もあり 寛容になってきた(少子高齢化だし)
最近は育休をとる男性もいるので環境が整ってきた。 女性の社会参加は進みつつある。
守られなくても生きていける時代になった。かなりの少数づつ男の職場に女も増えてる。
今後もきっと
ニュースでみる。ツラい仕事をやってる画面に映るのは男ばかりかもしれない。
相手へ仕事は押し付けないようにしながらリスペクトはしなければ。
男性の平均寿命 短いのは事故に巻き込まれやすいから?心臓に悪い事してるから?
と 気の毒である。
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