自分の部屋は快適

住居

マンションの設備の修理・点検。お寺の住職のお参り。等家に人が来るのって苦手。
とはいえ必要こちらが呼んでいるのだから。

 母が介護保険の申請するときにはもう必須なのではあるが、無ければ良いなとは思う。
訪問販売は論外である。保険会社も一年に一度は訪問が必須などと電話があるが断る。
何で去年やってない事が今年必須になるのだ?上司に行ってこいと言われただけだろう?
確かめてくださいと言ったら引っ込む。担当変わったら毎回このやりとり。

子どもの頃から高校生まで2kに家族4人で暮らしていた。
この環境では引きこもりは不可能ではないか?登校拒否も難しいかも。
引きこもりって自分の部屋ありきではないか?
そんなにプライバシーがない家に住むと物理的に引きこもりにくい。
うちは風通しが良すぎたような気もする。勉強するにはいい環境ではなかったかも。
本人次第ではあるか。自分の部屋 心の弱い子どもが巣をつくるからよくないのでは?
自分を律しない子どもは環境に負けるね。

4畳半を与えられている。本箱 タンス こたつ兼机 布団しかない。
其の他はクローゼットにいれる。
本箱に漫画がいっぱいだから他人がきたらドアを閉める。
シンプルすぎる。飾る・・という発想はない。
でも自分だけの部屋があるのってうれしい。

今日はシルバーカーを選ぶ日

母の介護保険でシルバーカーを借りる。今日はケアマネがレンタルの会社の
お兄さんと来た。シルバーカーを3台持ってきて マンションの前の
道路で試してみる。その後 選んだ1台を借りる契約。
人が通るなかでシルバーカーを選び 契約書に記入。
お兄さんが初々しかったから 今回の契約は苦にならなかった。笑

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