ツボにはまる
笑うとストレスがぶっとぶ。
お笑い大好き 私たちの時代は ダウンタウンが面白かった。
上の世代の漫才師たちは漫才ブームでテレビにでまくり同じネタばかりで飽きた。
今の世代の中心 かまいたち 銀シャリ やすとも 大好き
その次の世代も面白い。
王道漫才ではないけど明石家さんまさんはずっと面白い。
ちょっと力がぬけた 村上ショージさん サバンナ八木さんも好き。
笑いのツボの仲間
しゃべってて気が合う友達もいるが、笑いのツボが同じ人といると
ほんと笑える。共感するともっと笑える。
私は姉とまあまあ話も合うが 笑いのツボが一緒なのはお互い認めてる。
美味しい物外食が好きと共通点もいっしょなので楽しい。
思い出し笑い 何十年も笑えるエピソード2つ
高校三年の時 有名饅頭店でアルバイトをしていた。
駅前だけどちょっと広い優雅なお店。そこに来たお爺さんに尋ねられた。
「おたく、モロタのシュークリームおまっか」(おいてますか?)
シュークリームって饅頭屋にはないで。モロタ?どこかで聞いたような・・
それをいうなら ヒロタのシュークリーム。 モロタはもらったという大阪弁。
ヒロタは拾ったという大阪弁。シュークリームを貰ったと拾ったで
勘違いして名前覚えるかー?当時周りの人間にはなしてどれだけ笑えたか。
小学生5年生の時 6年卒業式で送る言葉を皆でいう。
一人一人にセリフがあり つないでいく(全員ではないが)
「6年生の」「お兄さん」「お姉さん」「おめでとうございます」
おめでとうございます だけ 一人が言った後に全員で
おめでとうございます と声をそろえていう場面があった。
5年全員の練習の時、おめでとうございますという子が 「ありがとうございます」
といってしまい、 皆で爆笑 送る方が「ありがとうございます」ってwww
あんな大人数笑わせるなんてすごい。全く計算されてない間違いの笑い。
笑いがおさまったころに やり直し
6年生の お兄さん お姉さん 次 「ありがとうございます」
又言った! もう それで浸みこんだが? 次もっと全体大爆笑。
笑う方はツボにはまった。 司会している先生は もうそこはとばして
続けさせた。一通り終わり では 本番がんばりましょう。と終わる。
ありがとうございますと言った子は 同じクラスの女子で
もういいたくない 誰かに代わって欲しいと泣く。
いやー おもしろかった。自分はしたくないけど。
結局本番 その子が ちゃんと 「おめでとうございます」
といったとおもう。
今でもたまに思い出して笑えるわ。
コメント