与えられたもの以外以上をする低学年
私は小さい子どもの頃は親に与えられた本を読んでいた。
世界の話 日本の話 グリム童話何回も同じ本を読んだ。
小学校に上がると国語の教科書が面白かった。学校の図書館は好きになった。
小2のクラスでは読書をしたら感想文を書いて
個々にファイルを作り教室に置いていた。
同級生のKさんは100冊分の読書感想文を書いたという。小学2年生なのに。
本を100冊読み感想を100??正直 驚いた。
そんなことをする身近な存在がいる。
ひとりとびぬけてる人やん。与えられた物以上のことをする。Kさんは本が
沢山 読める環境だったのかもしれないが地域の図書館にいったか?
(遊んだ事ある子だから聞けばよかった)
私は本は親に与えられた物又はクラスにある図書を読むものだと思っていた。
エサを運ばれるのを待つ鼻をたらしたこどもだった。
おまかせコースを進む
何かをするパイオニア的なことはなく すでにあるコースから選んで進んだ。
仕事にすること(中で工夫やアイデアはだすけど) コース外れることはあっても
作るということもなく。 素敵な物をみつけたらとりいれるくらい。
みどりが美しい 宮崎県
6月に旅行にいってきた。高千穂 天岩戸で美しい景色を見てきた。
九州って緑の量が圧倒的。バスから見る風景もすごい緑。
坂や神社の階段を歩きつづけて 筋肉痛になったが
浸っていたい風景をみつけた。まわりは夫婦とか家族が多かった。
私は一人旅。ソロ活。
お勧めは 試すことで吉
家に帰ってきてすることは旅行の片づけとその2日間できなかった毎日の
小さい楽しみを2日分すること。NHK+で朝ドラみたり 動画を観たり等
家ではオカンが心配して待ってたし。お土産をみせるのも楽しい。
家は自分の好きの寄せ集めだから 家に帰ったら食べたいもの
やりたい事をする。こなさないといけない事はあるけど。
家も旅も好きである。
好きを見つける。私は好き嫌いが激しい性格だったから、受つけ無い物が多かった。
しかし 小さい楽しみをたくさんみつけるには人にお勧めされたことには
手をだすこと。と気づく。
うちの母と姉は 食べ物で新しい物は まず試す。
母は新しいものはまずどんなものか、試さないとっと、手を出す。
年寄りなのに食べ物にはパイオニア
新しい事へ過敏さを減らして取り入れる
親の手本をみて他人にお勧めされたものは手をだすようにしている。
食べ物ではないが
YouTube お金の大学が好きで学長お勧めで取り入れたいものは試す。
インデックス投資をコツコツ
ブログを書く。
取り入れやすい物を受け入れて新たな好きをみつけられるといいな。
怪しい勧誘はさけますけど。
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